Akasaka International School
お子さまの年齢や成長段階に応じて、プリスクール、キンダースクール、エレメンタリースクールの3つのプログラムをご用意しています。すべてのプログラムで英語を中心とした教育を行い、楽しみながら学べる環境を整えています。
英語環境での生活を通し子どもたちの語学力と創造的な個性を伸ばし、子ども同士の交流やグループでの遊びの経験を目的にした就園準備クラス、グループ活動の基礎を育むサークルタイム、子どもたちの興味を重視したワークタイムなど、生活リズムを考慮したバランスのよいデイリープランで、自立心を育み、社会性を伸ばします。ミュージック&ムーブメント(音楽と運動)、アート(創作)、ストーリー(お話し)、グループゲームなど、Native 講師との楽しい遊びを通して、英語への好奇心と自信を育み、国際的な考え方も学びます。
初めてママから離れるステップも、やさしくサポートします。子どもたちが安心して過ごせる環境で、英語とともに生活習慣や自立心も育てます。
1歳〜3歳の子どもたちが、遊びと日常生活を通して英語に親しみます。安心できる少人数の環境で、社会性・感情表現・言語の芽をやさしく育てます。
「英語=たのしい!」そんな体験を積み重ねることで、自然に言葉を吸収していきます。五感を使ったあそびや音楽・絵本を通して、興味の幅を広げていきます。
数学の練習によって、創造性が向上することが証明されています。数学の問題は多くの場合、色々な方向から考え、色々な方法で問題を解決する必要があるからです。最初に試したプロセスが機能しなかった時、今度は解決への道筋を考えるのは柔軟性、創造性が必要です。子どもたちの成長の過程で数学の練習はとても重要だと考えます。
子どもたちに自然な好奇心を探求させることは、子どもたちが科学を学ぶための最良の方法の一つと言えます。子どもたちが科学に触れることによって、創造的な思考と問題解決の向上、忍耐力と失敗することも学習に役立つという理解力をつけます。物事がどのように機能するかを発見するために自分の周りの世界に興味を持つことは、自分の意見を形成し、観察し、結論を引き出す能力を身に着けます。
言語は認知能力を形成し、コミニュケーションスキルを強化し、社会的相互作用のサポートをします。問題解決、批判的思考など、全体的な学習をすることにより子どもの発達において重要な役割を果たします。
運動能力は子どもたちの自信を育む上でとても重要です。運動能力を備えることにより、集中力、じっと座っている能力、色々な活動に取り組む能力に影響を与えます。細かい運動能力の発達は学業への準備と成功につながり、優れた運動能力は特に数学や読書などの分野の学業成績の向上と関連性があります。
社会的感情的学習は、子どもたちが自分自身や他人との関係を理解し、感情を適切に管理し、健康的な社会的スキルを身に着けるための学習プロセスです。思いやりのある子どもに育てることを目標としています。 幼児期だけではなく、将来の学校生活や社会生活においても大変、重要なスキルとなります。